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  • 2024年1月29日

7年間ジムのプールに通い続けて変わったこと

7年間、週4~5日ジムのプールに通い続けています。 プールに通うようになったきっかけは、海で素潜り(スキンダイビング)している時の”すぐに遊び疲れてしまう“を何とかしたかったから。短い時間海で遊んでお終い、ではなく、そこそこの時間海で遊んでから、他の遊びを楽しむためには体力が […]

  • 2021年11月6日

ゴリラチョップで素潜り|2021.10

ゴリラチョップで素潜り 久しぶりにゴリラチョップで素潜りしました。 ここ最近、ボートスキンダイビングばかりでしたが、今回は2つの理由でゴリラチョップで潜ることにしました。 1つ目の理由は、風速6メートル程の北東の風。ボートで水納島沖か瀬底島の西側あたりを潜ろうと思っていましたが、厳しそうです。2つ目 […]

  • 2020年12月10日

水納島で素潜り 10月下旬

沖縄北部の水納島でボートスキンダイビングをしました。10月下旬は天気が良い日が続いていましたが、北風、北東の風が強い日が続いていたので、ゴリラチョップで素潜りでもしようかと思っていました。 ゴリラチョップは良い潜りスポットですが、毎年何度も潜っているとたまには違う海に潜りたくなるものです。今年の7月 […]

  • 2020年11月29日

瀬底島の西側でボート・スキンダイビング 11月

沖縄とは言え11月に海で遊ぶなんて無理と思っている人が多いのですが、その考えはもったいない。沖縄の海は11月でも2~3mmのウェットやタッパーがあれば素潜りできます。今回は2mmのタッパーで瀬底島の西側を潜りました。 本部町の瀬底島は本島から瀬底大橋で繋がっていますが、今回潜った瀬底島の西側へは基本 […]

  • 2020年8月27日

サンゴが群生する水納島でスキンダイビング|本部町

沖縄本島の北部は素潜り天国です。今回は本部町の水納島でスキンダイビングしました。水納島は島の形が、クロワッサンに似ているので、クロワッサンアイランドとも呼ばれています。水納島へは渡久地港から高速船のニューウィングみんなで約15分の距離なので、気軽に行くことができる離島です。以前の水納島に行ったことが […]

  • 2020年7月23日

状況激変!真栄田岬でスキンダイビング

以前も真栄田岬でのスキンダイビングの記事を書いたことがありました。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてしばらく行っていませんでしたが、今月上旬、13カ月ぶりにスキンダイビングをしに真栄田岬に行ってきました。 ↓こちらが以前の真栄田岬でのスキンダイビングした時の記事です。 激変した真栄田岬 さて、 […]

  • 2020年5月19日

肺活量トレーニング器具を使い陸で素潜りトレーニング

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、自粛生活が続いているせいで海にも行けないし、スポーツジムが休業要請を受けて臨時休業しているのでプールでのトレーニングもできません。ジョギングをしてなんとか体力の低下を防ごうとしていますが、週に3日~4日水泳をしているので心肺能力的には余裕でも走り慣れていない […]

  • 2020年5月7日

O.ME.R フローティング スノーケル UP-SN1

O.ME.R(オメル)からとても興味深いスノーケルが発売されました。その名もフローティング スノーケルUP-SN1。 フローティング スノーケルとは? フローティングシュノーケルと言う名前の通り、水に浮くスノーケルです。UP-SN1のUPは、イタリアのフリーダイバー、Umberto Pelizzar […]

  • 2020年3月5日
  • 2020年3月10日

CRESSI GARA MODULAR NERY フィンのレビュー

クレッシーのプラスチック製のロングフィン、GARA MODULAR NERYのレビューです。GARA MODULARフィンのフリーダイバー Guillaume Neryネーム入りのスペシャルモデルです。GARA MODULARとGARA MODULAR NERYとではフィン先の形状が異なりますが、基 […]

  • 2019年10月23日

10月のゴリラチョップでスキンダイビング

沖縄で一番潜っている回数が多い海がゴリラチョップです。ゴリラチョップは以前も紹介したことがありますが、とても素晴らしい素潜りスポットです。しかしそんなゴリラチョップにも少し気になることが…。 ゴリラチョップが潜りスポットに適している理由 なぜゴリラチョップで遊ぶことが多いのか、いくつか理由があります […]